補乳食の進め方

食材の注意点


果物は食物繊維が多いため食べさせ過ぎには注意します。

 

バナナ、メロン、マンゴー、パパイヤ、アボカドなど南国の果物以外を食べさせる場合は火を通してからペーストにしましょう。

南国の果物は消化に良いですが、身体を冷やす効果があるため、寒冷地に住む場合や冬に食べさせるのはやめておきましょう。

 

その他の果物はバターや※純正生クリーム(植物性脂肪ゼロ)などの動物性脂肪と一緒にすることでビタミンC、葉酸、マグネシムなどの消化吸収がしやすくなります。

 

りんご、梨、桃などはペクチンが多く消化しにくいので、火を通して調理した方が消化がよくなります。

焼きりんごなどにバターや生クリームを添えると良いでしょう。

 

葉野菜の摂り過ぎはシュウ酸が関節・腎臓に影響を与えるので火を通してからが良いでしょう。

アブラナ科のキャベツ、ブロッコリー、芽キャベツなどはヨウ素の取り込みを阻害して甲状腺機能の低下を招くので、必ず火を通すようにしましょう。

 

にんじん、ジャガイモやサツマイモなどの根菜類は食物繊維が多いので、便秘を起こしやすい赤ちゃんは避けましょう。

食べさせる場合には細かくしたりペーストしましょう。 

 

 

卵はアレルギーが出やすい食材です。始めは半熟または固茹でした卵黄のみをスプーン一口からはじめましょう。もし湿疹などのアレルギー症状が出た場合には食べさせるのをやめ、1ヶ月ほどしてから再チャレンジしてみてください。

 

白身もアレルギーの有無を確認しましょう。

時期別の補乳食の進め方